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あさって仕事☆始動

懸賞 2009年 01月 06日 懸賞

わたしの仕事始めは、7日。
新しい年の幕開けです。
とりあえず、明日、帰ります。

なんだか、お休みも終わって、寂しい気もするけど、
休み中に浮かんだレッスンのアイディアを実行するのが楽しみな気もするし。

それにしても、昔に比べて体力☆気力の回復が遅くなった気がする。
今まで、仕事に関しては、夢中でまい進してきたけど、
がむしゃらに走りすぎるのも、よくないね。
バーンアウトしちゃう。
だからといって、手をぬたら、だらけちゃいそうで、怖いし。
難しいね。
とりあえず、年明けからは、早めに仕事を切り上げて、もう少し自分の時間を作っていこう!
そしたらきっと、見えてくるものがあるはず!!

# by summerbutterfly | 2009-01-06 00:53

プレゼント

懸賞 2009年 01月 06日 懸賞

ビーズのペンダントを母に作ってもらいました。
お気に入りの色をちりばめてもらったら、
結構かわいい!

プレゼント_a0102705_2122465.jpg


母よ、
ありがとう。

# by summerbutterfly | 2009-01-06 00:50

正月そして断水

懸賞 2009年 01月 04日 懸賞

あけましておめでとうございます!
本年も、よろしくお願いいたします。

さて、八戸では、年明けと共に、断水にみまわれています。
それにしても、正月に断水しなくたっていいじゃないか!

実家のある鮫町は、かろうじて断水は免れたのですが、
母方の親戚の家、全部断水。。。
しかも、じわじわと、しらみつぶしに時間差で水が出なくなっていきました。
断水が始まった1日の夜に水が出ていたため、油断をして、お風呂の水を捨てた翌朝に、断水。
ヒドイ。。。
親戚の家では、3日の昼からいきなり断水。
市内の小学校では、水汲みの長蛇の列ができていました。
車がある人はまだ良いのですが、車のない人や、お年よりはどうしていたのでしょう。

お正月なので、わたしも母の実家に行っていたのですが、
蛇口をひねっても、水が出ないのって、本当に切ないですよ。
出ないのをわかっていても、ついつい癖で、蛇口をひねってしまうのです。
そのたびに、地味に凹みます(笑)。

その間、水道局からの情報、まったく、なし。
水道局のホームページや、NHKのデータ放送では、給水場所の情報が出ていましたが、
HPも地デジもない家庭も多いはず。
せめて、テレビの緊急ニュースで、情報を流してくれても良かったはず。

市内7割断水の中で、かろうじて断水をしなかった我が家では、
新年早々、いろいろなところに水を配り歩きました。

結局断水が終わったのが3日!
正月三が日を、断水の中過ごしたことになります。
断水が解除されはじめた3日昼ごろには、
「水が出たよ~~!」の報告の電話が続々とはいりました。
思わず、「おめでとうございま~~~す」とお祝いの言葉を言ってしまいました。

# by summerbutterfly | 2009-01-04 16:03

英語暗唱は英語自立学習を促す。

懸賞 2008年 11月 23日 懸賞

☆5年生 朗読会☆

うちの朗読会は、いつもは日本語でやるものだが、
5年生が、5分間にも及ぶ、長い長い絵本を、
見事に暗唱して発表した。

大変大きな声で、
表現豊かに、
堂堂と。

☆2年生 暗唱発表☆
2年生も、絵本の暗唱に挑戦中。
正確な発音で、大きな声で、表現豊かに。

暗唱発表は、ただ絵本を読むだけでは、つまらない。
聴衆に向って、体全体を使って、伝えるのが、暗唱発表だ。

年齢が若ければ若いほど、体全体で表現をする訓練は、やりやすい。
2年生、楽しみである。
小さい体で、溢れるエネルギーを、暗唱で表現している。
楽しみである。


こうやって、暗唱指導をしていて思うのは、
クラス暗唱は、スポーツのようなものだと思う。

たとえばバレーボールの選手は、強いチームになるために、チームで団結して、訓練を重ねていく。
チームで強くなるのには、一人ひとりの選手がそれぞれに訓練を重ね、強くなる必要がある。
チーム全体が、一つの目標に向って、日々訓練を重ねていく。
「強くなる」という目標が明確にあるから、
それぞれの選手が、一斉にそれを見据えて、
それぞれ訓練を重ねていく。

同じように、英語暗唱も、
「クラスで一致団結して、迫力のある暗唱をする」というのを目標に、
クラス全体で助け合い、教えあい、みんなで訓練を重ねていく。
その集団の練習力が、それぞれの児童にパワーを与えていく。
一人ひとりが、自分の意思と責任で、一生懸命に練習をする環境ができる。

英語の自立学習の力が、子どもたちに、自然に育まれていく。
まさに、英語暗唱表現は、子どもたちの自立学習を引出していく、といっても、過言ではない。

# by summerbutterfly | 2008-11-23 00:25

今週振り返り

懸賞 2008年 11月 22日 懸賞

研究授業

大き目の研究授業をした。
前半はテンポよく出来たのだが、
後半は、ITのミスでテンポを乱してしまい、残念。

でも、やっぱり、うちの子達、すごいわあ。
授業のあとも、
ALT とも、I'm proud of my studentsって、言い合ってました。

元気で、やんちゃで、落ち着きのない子どもたちだけど、
ものすごいパワーに満ち溢れている子どもたち。

集団の授業としてまとめるのは、大変だけど、
その元気一杯の子どもたちのパワーを、
どうにかして、学習のエネルギーに変えていきたいと、
日々、研究に研究を重ねています。

でも、それだけに、
授業の後半でテンポを乱してしまって、
あの子達の実力を、もっと、引出してあげられなかったこと、
達成感を感じさせてあげられなかったことは、
とてもショック。

今後の過大だな。
神様は、いつも、きちんと試練を下さる。

授業の研究協議では、
日本のしょうがっこう英語教育の行く末を、変えてしまうような
話し合いがなされていて、びっくり。
文科省から、<小学校で教えるのは、望ましくない>とされていた、
フォニックスや英語のドリル活動、大いに行ってもいい、らしい。
ホッとした。

☆研究授業、再び☆
月曜日は、ある地方の教育委員会から、8人の教務主任の先生方が来校。
同じクラスで、もう一度授業研究をした。
土曜日の課題点を修正した。
まあまあ、いい授業になった。

でも、何か物足りない。
またしても、試練。

# by summerbutterfly | 2008-11-22 23:55